F6A 千葉

 

普段からよく触っているF6Aですが、今回はシングルカムヘッドの作業依頼です。
バルブシートカット バルブリフェース ヘッド下面修正面研 シリンダーボーリングのリフレッシュメニュー。

 

 

 

 

先ずはヘッドから。
画像はバルブシートカット前です。

 

 

 

 

で、バルブシートカット後。
あたり幅は1.0mm。

 

 

 

 

 

 

 

 

バルブは再利用してフェース研磨とエンド研磨しました。

 

 

 

 

ピストンはファイターさんの0.25mmO/Sを使用します。付属のリングはリケン製です。

 

 

 

 

それに合わせボーリングホーニング。
もう10万キロ走って欲しいなあ。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

F6A

 

やっとこ暖かくなって過ごし易いかと思ったら今日ですよ。
でもまぁ、明日からはまた過ごし易くなるみたいだからヨシとして頑張ります。

 

年々増えてる軽自動車の加工修理依頼。
リビルドとオーバーホールでは雲泥の差ですからね〜。
で、画像はバルブシートカット中。左がカット前で右がカット後。

 

 

擦り合わせするとこんな感じ。
当たり幅は1.0mm。今日M氏にも言ったけど、カッターには45度に15分、30分と付いてますのでベタ当たりしません。
ウチはね。

 

 

バルブはカーボン落としてリフェース。

 

 

支給されたピストンは限界サイズ1つ手前。
ブロックはF6です。後は察して下さい。

 

 

ピストンに付いてますカラーコードは製造された時期で色分けされているようです。

 

F6A 三重

 

軽自動車のヘッドをオーバーホール。
リビルトではないのでガイド交換します。

 

 

抜き取ったガイドの下孔も良好。

 

 

純正品バルブガイドは0.1mmオーバーサイズ。ガイド下孔径に合わせガイド外径を加工して嵌め代を合わせます。
10μ単位の違いでガイドを打ち込む際に頭が割れてしまう事がある為、加工後の寸法確認も入念に。

 

 

ツバ付きタイプではないので専用治具で突き出しを合わせます。
焼き嵌め後はレッドチェック。

 

 

シートカット擦り合わせ後はこんな感じ。

 

 

平面研磨機による修正面研だと思うんですけどイイ感じですねぇ。
ありがとうございました。

 

SUZUKI F6A 青森

軽自動車のエンジンオーバーホール。
排気バルブガイド入れ替え、シートカット擦り合わせ、シリンダーボーリングと定番のリフレッシュメニュー。

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単純にガイド入れ替えといっても純正のガイドは大きく作ってあるためガイド穴の寸法を測りガイド外径加工したり、内径をリーマー合わせしたりと地味に手間がかかる作業です。

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ツバ無しガイドですから突き出し量を揃えるには打ち込みに少し頭を使います。

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ガイド入れ替え後シートカットへ。
左がノーカットで右がカット後です。どちらが正常かはもう一目瞭然ですね。

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擦り合わせして完成です。

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と、言いたいところでしたが排気バルブが虫喰いのせいで上手く擦り合わせ出来なかったためフェース研磨したところ一本だけこんなのが。
当然交換します。

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これなら問題ないですね。

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シリンダーブロックはダミーヘッドで歪ませてあります。
うちのダミーヘッドの中で一番タッパがありますね。

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0.5mmオーバーサイズでボーリングホーニングで完成です。
本日発送済み。ありがとうございました。

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F6A 大阪

スズキF6AのヘッドOH依頼です。
バルブガイドは純正を使用。ガイド外径が予め大きめに作ってあるのでガイド穴に合わせて外径を加工します。
バルブガイドを焼き嵌めてヘッドが冷えたらガイド内径をリーマー合わせしてシートカットに進みます。
文章にすると簡単ですが色々と気を使う部分が多いんですよ。

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画像左はシートカット前で画像右はシートカット後。バルブの当たり幅が分かりやすいように光明丹を付けました。
カット前と後では一目瞭然です。

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バルブは再利用するためフェース研磨。そしてバルブの擦り合わせです。

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ヘッドは歪みというより水による腐食が目立つため修正研磨して完成です。
色々と寸法確認したら発送です。

ありがとうございました。

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F6A オーバーホール

車のエンジンもちょこちょこ触らせて頂いています。
F6Aのオーバーホール依頼。

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シリンダーは3、0mmアップの720仕様。
ヘッドはバルブ周りをリフレッシュ。

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ヘッドは業者様のほうでポート研磨されるとのことだったので一旦バルブガイドを抜いてポート研磨後に入れ替えです。
画像はポート研磨後。ガイドがないと削りやすいですからね。

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バルブガイドはSUZUKI純正を使用しますがガイド外径はO/Sのためガイド穴に合わせて加工する必要があります。

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バルブガイドをしっかりと締め代を付けて焼き嵌めしたらシートカットです。
ガイド入れ替えがうまくいっていないと偏芯したりといいことは一つもありません。
逆にうまくガイドを入れ替えれば芯も取りやすく切削量も少なくなるためバルブの沈み込みも最小で抑えられます。

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シートカット、バルブ擦り合わせ後当たりチェック。
バルブに光明丹を付けてパンッと一回シートリングに押し付けた状態。
当たり幅は0、90mm。お客様の要望で吸排気共に外当たりにしています。

続きます。

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F6A ヘッドオーバーホール

業者様から預かっているF6Aのヘッド。放置ぎみでしたので集中的に作業に入ります。
バルブガイドはポート研磨するのに邪魔なため一度当社で抜いた後、業者様のほうでポート研磨されてきています。

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F6はEXのバルブガイドとバルブにガタがあるのが多いのでバルブガイドは新品を使用します。
純正でオーバーサイズでくるのもありがたいです。

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飛んで飛んで最終工程のヘッド面研。
ガイド入れ替え、シートカット、すり合わせはすでに加工済みです。

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最小面研でフィニッシュ。

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INバルブはシートカット時に外あたりぎみで調整しました。
バルブフェースもIN、EXともに研磨済みです。EX側は荒れやすいのでケチらず必ずやったほうがいいです。

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F6のヘッドは加工しやすいので(精度がいい)個人的に好きです。
うん。ばっちりでしょう!

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F6A バルブシートカット

昨日の続きから。
ガイドを焼き嵌めした後、バルブのステム径に合わせリーマーを通し、バルブガイドとバルブとのクリアランスを確保します。
したら、シートカット。

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レース用に使用するため大外当たりでいきます。
当たり幅は0.9mm。
バルブフェース面も研磨済み。

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最終仕上げは、ヘッド面をさらっと面研すればできあがりです。

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F6A バルブガイド入れ替え

車ネタが久しぶりに続きます。いっつもバイクばかりだから新鮮?
またまたヘッドですが、一度当社でバルブガイドを抜き、業者様のほうでポート研磨を済ませて帰ってきました。

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うーん。いいですねー。
やっぱ普段からポート研磨してるだけあって手慣れてますね。

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自分よりうまいし、はやいので、正解です(笑)
あ、そうそう。F6のワンカムって排気ポートをがっつり削ると、抜けすぎてあんましよくないみたい。

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バルブガイドは純正品を使用します。
オーバーサイズなのでバルブガイド穴に合わせ外径を加工します。
F6はキレイにガイドを抜くことができるので、ほとんど個体差はないです。

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バルブガイドの加工が終わり焼き嵌めの準備です。

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バルブガイドを打ち込んだら、レッドチェックで漏れの確認です。
締め代がちゃんとついていないと、燃焼室側に赤い液体が浮かびあがってくるので、ドキドキです。
もし、漏れてたらオイル下がりと一緒なので、ガイド製作からやり直しです。
しっかりと締め代をつけて加工していればまったく問題ないのですが、これやらないと自分はしっくりこないのでいつもガイド入れ替え時はやっています。

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1日じっくりと冷まし、現象材を吹き付け確認。
目をこらしながら必要にガイド回りをチェック。
今回もOK!

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