HD EVO & 他 神奈川

 

まずはお知らせから。
現在工場内工事でFAX送受信出来ません。来週末には繋がる予定です。
電話、mailでの問い合わせ、加工依頼は受付可能です。ご迷惑お掛けしますがよろしくお願いします。
あと従業員募集してます。

 

ショベルも来ればEVOも来る。
何時ものようにダミーヘッド(トルクプレート)を取り付けてボーリングホーニング。

 

 

 

 

ショベルはヘッド下面修正研磨。

 

 

タペットブロックもオーバーサイズに合わせてリーマー合わせホーニング。
取り代多すぎてヘタレちゃいました。(汗)

 

 

いっぺんにやれば〜…。
4基がベストかなぁ。それ以上まとめてやると逆に遅くなる感じがします。
此方も先週あげ。ありがとうございました。

 

HD EVO 愛知

 

バタバタの先週。旋盤にかじりついてた為久々のアップです。

 

ヘッド、シリンダーをブラスト処理して加工作業へ。
シリンダーは何時もの様にトルクプレートを掛けてボーリング。前日から1日置きシリンダー内を歪ませてから加工していきます。

 

 

ヘッドの方はコレと言ってやる事がないくらいよかったので新品バルブを擦り合わせて完了。

 

 

HD EVO 東京

 

EVO用トルクプレート有ります。

 

 

 

 

支給ピストンに合わせてボーリングしていきます。

 

 

 

 

発送前に確認作業。バイト君が首傾げて何度も測定していたのでパシャリ。
おかしいな? 真円にすらなってないよ。これマズくねぇ?
恐らくこんな感じ(笑)
EVOはシリンダーがアルミでライナーが鋳込まれています。意外とアルミシリンダーの方が歪みが出やすいです。
エンジンを組み付けた状態で真円になるようボーリング作業も手間暇掛けてやっています。

 

 

 

 

お陰様で現在工場内大変混雑しています。
ご理解とご協力よろしくお願いします。

 

 

EVO

今更ですけど EVO用のトルクプレートを作りました。
TCとスタッドボルト位置が一緒かと思っていましたが違うんですね〜。(TC用は製作済)
拘って作ったのはいいのですがプレートの厚み分深く潜るため作業はやり辛いです。

 

 

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鍛造かなあ?セミ鍛?のS&S製ピストン。

 

 

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ボーリング、ホーニング作業もトルクプレートを掛けたまま作業します。
ダミーヘッドボーリングとも言う。自分はこっちの言い方のほうがしっくりきます。

 

 

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完成。
トルクプレートの厚みのおかげでうまく撮れん。
シリンダースカートの面取りに苦労した為 少し改良の余地アリです。

 

 

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ちゃんとやってますよ。とアピールの意味も含めてこのまま納品先へ。

手間暇掛かけて作りましたのでこれからガシガシ働いてもらわないと採算あいませんしね。

 

 

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XL1200S シリンダー編

今日の静岡は曇っていて、非常に作業しやすい気温です。それでも空調ほしいなぁ(笑)
さてEVOの続きです。
前回はヘッドまで終わっているので今日はシリンダーです。
すでにトルクプレートを装着していますが、シリンダーはHARLEY-DAVIDSON純正の新品です。
じゃあそのまま組めるでしょ?と思いますが、確認のためシリンダーゲージでボア内径を測定するとピストンピンのX、Y方向で0.03mm楕円しています。このまま組んでしまうとシリンダーが短命で終わってしまうためホーニングでできるだけ修正します。
しかし純正の新品でこれはないですね。シリンダーゲージ持っていないプライベーターなんかだとメーカーを信用するしかないじゃないですか?せっかく新品で買ったのにこれじゃあね。
うん。やっぱうちでスリーブからきっちりやったほうがよっぽどいいな(笑)

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ピストンも新品に替わります。
もちろん測定してシリンダーと適正なクリアランスを確保できるか確認します。

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加工前のシリンダー。
純正はホーニング目が少々荒いですね。

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ホーニング後。
うちのホーニングは細目で仕上げています。
0.03mm楕円になっていたボア内径を0.01mmまで芯円に修正。
トルクプレートを付けてこの精度ならまぁいいでしょう。

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この画像だとホーニング目がわかりやすいかな?
写真がうまくとれないのが悩みですね。
ありがとうございました。

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EVO シリンダーボーリング

ハーレーネタが続いていますが、工場を見渡すとまだまだ続きそうです。
EVOのシリンダーボーリングの依頼です。
以前加工させて頂いたトルクプレートを装着しボーリングしていきます。

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ピストンはS&S製です。
S&Sといえば、ハーレー業界では有名ですね。
おっ!s&sじゃん!ってな感じでみんな食いついてきます。(笑)

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ピストンはとてつもなくデカイです。
形状も変わった造りになっています。

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凝った造りしてますよね。

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ボーリングはきっちりシリンダー下面を基準にして加工していきます。

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ただ削るのではなく、粗と仕上げで回転、送り速度なんかを変え面粗度にも気を使ってやっています。
こだわりというか基本ですね。

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