HD EVO 北海道

 

前回のブログとほぼ内容は変わりませんので省略。

 

 

 

 

オマエの憧れ。オレの拘り。winwinなトルクプレートボーリング。

 

 

 

 

 

 

 

 

ピストンsetに含まれているスナップリングは抜け落ちる事が多々ありますので、此方の渦巻タイプを一緒に入れておきます。
本日発送。ありがとうございました。

 

 

HD EVO 兵庫

 

新人君には常日頃から自分を疑えと口酸っぱく言い聞かせていますけど。
自分の仕事は疑わず、人の仕事を疑う人ってたまに居ますよね?
そういう人って普段からチョンボばかりしてるからそうなるんですよね。すげえ迷惑なんだけど。

はいはいー。
ええ。ちゃんとトルクプレート使用してますよ。拘りですからね。
ショベルは静岡、EVOは兵庫です。

 

 

 

 

EVOはトルクプレートを一新。
今までシリンダー側のノックピンを毎回取り外していましたが、いかんせん面倒だし、ほぼ潰しなので、今回はちゃんとピン穴に座繰り入れて逃がしました。ちょっとした事だけど作業効率は全然違う。
それと注いでだったんで他のものと一緒にアルマイト処理。傷1つ付けず製品として(気持ちね。)加工したのに、処理屋で傷付けられるっていうミラクルが起きましたよ。クソが!

 

 

 

 

EVOはバルブガイドの入れ替え。
凝ったジグがないと抜き挿しは簡単じゃないです。
それと。最近やりたがりの人がいますが、やるなら最後までやり切って下さい。途中で投げるなら初めから触らない方がいいですし、やりたいならウチに就職して下さい。嫌って位やらせてあげますよ 。(笑)

 

 

 

 

シートカットはEVO用に合わせたカッターなので仕上がりはgood。
来た時よりも美しく。燃焼室とポート内は言わなくても当たり前のカーボン除去。
キャンプと一緒です。

 

 

 

 

上下面研時は流石に取るけどね。

 

 

 

 

お待たせしました。発送です。
いつもありがとうございます。

 

 

HD EVO 栃木

 

EVO腰上リフレッシュ。

 

 

 

 

 

 

 

 

洗浄してカーボン除去後、バルブとガイドのガタをチェック。
ガイド入れ替えにはちと早いと判断し、シートカット擦り合わせ。バルブは計測後問題なかったのでリフェースして再利用。

 

 

シリンダーボアの測定。
EVOはトルクプレートかけてみないと分かりませんね。

 

 

シリンダーはホーニングのみ。ピストンは再利用するのでカーボン除去。

 

 

ステムシールを新品に組み替えて完成です。

 

XL1200S ヘッド編

EVOスポーツのエンジンを快調にするため腰上をリフレッシュ。
年式的にまだまだ早いような気もしますが、今回は熱による歪が原因のようです。

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燃焼室。
バルブが曲がっていたため、バルブを収めるとシートリングとの隙間が見えるくらい。
これでも普通にエンジンがかかり走行していたって言うのだからハーレーはすごいです!

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バルブガイドはガタもなく良好なためバルブは新品に替えてシートカット。
当たり面が酷かった吸気側もこれでいいでしょ!

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バルブのすり合わせ後。
左が吸気で右が排気。
吸気は中外狙いの排気は中当たりです。
バルブの突き出しなんかもF、Rで揃えたりと手は掛けていますよ。

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続いてシリンダー。
これは新品ですが加工するんですよ。修正程度ですがしないとダメでした(笑)

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EVO S&S

S&S製のEVOヘッドが参りました。
業者様からポート研磨とバルブセット調合わせの依頼です。

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新品のヘッドですが、バリが出ていたりポートの仕上がりがイマイチなため、よりこのヘッドのパフォーマンスを引き出すため修正加工していきます。

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一番の特徴でもあるインテークポートにあるツノ。(笑)
燃焼室のスキッシュよりインパクトありますよね。
そのままだと野暮ったいので、よりスムーズに空気が流れるようポート研磨開始。

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そして、約14時間後。完成。
ぶっ通しでやったためフラフラです。

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いい感じでしょ!
インテークはガイド回りもちょいと手をいれてあとは段付き修正のみ。

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燃焼室側から。

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エキゾーストは、ほぼ段付き修正と研磨のみです。

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燃焼室の鋳肌も慣らしました。
鏡面仕上げまでやらなくてよいとの指示でしたので240番でフィニッシュ。

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あとはショップ様の手仕上げ?

しかし久しぶりのポート研磨疲れたなぁ。
当分いいや(笑)
ちなみに現在、加工依頼のエンジンで手一杯のため製作系と溶接の作業依頼は、納期一ヶ月以上となっています。もっとかな(汗)

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