Z2 福岡 #last

 

前回の続き。

皆さん何処から見つけて来るんだろ?
Z2のO/Sは珍しいですね。

 

 

 

 

はいはい。一気に完成です。
空調のおかげで随分と楽しています。

 

 

 

 

初めは使えるのか。とか中身はB品とすり替えられているでしょ。と半信半疑でしたが。

 

 

 

 

バッチリなところを確認すると安心します。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

Z2 福岡 #2

 

前回の続き。バルブ周り作業。
ヘッド側ガイド下孔を1箇所リーマー修正後、使用するバルブガイド外径を下孔径に合わせ追加工しました。

 

 

 

 

バルブガイドを焼き嵌め後日シートカットへ。
温めたり冷やしたり寝かしたりとヘッドの加工修理は忙しないです。

 

 

 

 

バルブシートカット後はこんな感じ。

 

 

 

 

作業依頼にはありませんでしたが、よーくヘッドを観察していると怪しいトコを発見。

 

 

 

 

しましたのでヘリサートで修理しておきました。

 

 

 

 

最後に修正面研してヘッドは完成です。

続きます。

 

 

Z2 福岡 #1

 

Z2の腰上リフレッシュ依頼です。
画像は燃焼室、ポートのカーボン除去して旧バルブガイドを抜き取った状態です。

 

 

 

 

バルブ周りは後回しにして先ずはネジ修理から。
インシュレーターの取付孔がバカになってる。

 

 

 

 

バカというかバカ者が斜めに開け直してます。
中でネジが折れていたのでおそらく元孔を避けて開け直したら貫通させたのでしょう。

 

 

 

 

なーのーでー、こうなります。
アルゴンで作り直しますからゴリゴリいきますよー。

 

 

 

 

ブリブリ溶接してある程度形作りました。
自分で言うのもなんですけどこういう手作業は苦手なんですよ。ぶきっちょは何かと苦労します。(汗)

 

 

 

 

ささ、ここからですね。
マニ取付面は傾斜しているのでジグって。角度振って。孔ピッチを正確に拾って。はい。機械加工です。
機械にセットするのに1時間ちょい。加工は10分てとこ。

 

 

 

 

無事に再生出来ました。

続きます。

 

 

Z2 京都

 

1月はとにかくヘッド。ヘッド。ヘッド。と忙しく過ごしました。
Z系も後半は4基まとめてゴソゴソやったり。その中の1基Z2のヘッドオーバーホール。

 

 

 

 

なごり。
1度はガイド入れ替えされていますね。まぁ、40年選手ですから当然といえば当然です。
問題なのは入れ替え時に入ったとみられる排気バルブ1番にクラック(悲) 抜いてみて要確認です。

 

 

 

 

純正ガイドのサイズでは少し締め代が甘いと判断し、自分のお気に入りBITO製ガイドを使用します。

 

 

 

 

ヘッドを温めて焼き嵌め。
排気1番、レッドチェックして確認。何とかいけそう。
Z系はガイド先端付近肉薄の為 締め代に気をつけないと割れます。

 

 

 

 

して、シートカット擦り合わせ。

 

 

 

 

バルブ突き出し確認は何時もの事。
カットしてハイ出来上がり。あとはよろしく〜。とはいきません。

 

 

 

 

そうそう、カムとカムホルダー、新品メタル、他タペットシムなんかもごっそり入っていましたけど。
そんなヒマではありませんが、一応確認しておきますか。の図。
そのままポンでOKです。

 

 

Z2

 

 

年末に作業したZ2のヘッド。
オーバーホールの定番ガイド入れ替えから。

 

 

 

 

バルブ周りの作業はプロに任せないと直すつもりが壊している事になり兼ねません。
ガイド入れ替えがうまくいくとシートカットも自ずと最小に抑えられます。

 

 

 

 

シートカット後はすり合わせし、バルブ突き出し量を確認して完成。

 

 

 

 

シリンダーは1.0mmオーバーサイズでボーリング。

 

 

 

 

クランクケースの定番作業。

 

 

 

 

ネジ修理ですね。
穴センター出し、下穴垂直が肝心なヘリサートは以外と手間がかかります。

 

 

Z2

うちにくるエンジンの中でハーレーに続いて多いのが空冷4発のオーバーホール依頼です。

Z2のバルブガイドを入れ替えます。
BITO製のバルブガイドを使用。オーバーサイズも幾つか設定されているので作業する方にとっては楽です。

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ガイド入れ替え後にガイド内をリーマ合わせしてシートカット。
Z系のヘッドは2回ほどカットするとバルブ突き出し量がオーバーするためその際はバルブステムエンドを研磨して合わせます。シートカット前に突き出し量を見ておきステムエンドで対応できない場合はシートリングの入れ替え作業です。
今回はステムエンドで研磨して対応しました。

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最後にヘッドの修正面研をしてフィニッシュです。

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ありがとうございました。

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