Z1000MKII #last

 

 

 

エンジンオーバーホールのMKII。今日で最後。

支給されたカムギアはヨシムラでしたのでバルタイ取ろうか悩みましたけど。
悩んだだけでノーマルの位置に固定。(笑) カムシャフトがノーマルならいいべ?って事にしてバルブクリアランスを調整しました。 予めヘッド単体で調整しておき、組み付けて再度調整します。

 

 

此処まで違うと悩みますよね…。
元のスプリングにしておきました。

 

 

完成〜。

7割以上純正部品使ってるかな?他は社外部品の新品で組んでいます。
交換していないのはクランクシャフトのベアリングとミッションのギア位じゃない?
うん。ココまでやるのはなかなか贅沢ですよね。

 

 

セラコート塗装もいい感じです。
旧車にはビカビカより主張しすぎない位がしっくりきます。
ちょっとぶつけた位じゃ割れませんし、油にも強いですからオートバイのエンジンにはいいかなと思います。

気になった人はググってみてください。

 

 

落合君はビールケースで手を打つよ。(笑)

 

 

ありがとうございました。

 

腰上腰下のみのオーバーホールも受付ています。エンジンオーバーホールからキャブレター調整までの作業も可能です。気になる方はご連絡ください。

 

Z1000MKII #5

 

 

 

エンジンオーバーホールのMKII。

ミッション周り。
オーナーさんが用意した交換部品以外に、廃番となっいるブッシュ類は新規で製作。
左からドライブシャフト4thギア。アウトプットシャフト3rdギア。 アウトプットシャフトlowギア。

 

 

交換する人は少ないのかな?
割ブッシュはクリアランス広めの設定ですから減りも早いです。

 

 

クランクケースも塗装から帰って来ましたのでブラスト砂残り除去、ネジ孔はタップ通し徹底洗浄。
ベアリング、スラストワッシャー、他消耗部品は支給されていますので全て交換しています。

 

 

クラッチ周りも一新。

 

 

此処からはテーブルリフターです。
上まで組んだら持てませんからね。

 

 

ピストンリングコンプレッサー?
普段はというか昔から手入れ派の自分ですが何でもやってみるもんです。
あそうそう。ピストン、リングのバリ取りも忘れずにやっていますからね。

 

 

分割タイプのメタルガスケット。
センターOリングに頑張ってもらわねば。

 

Z1000MKII #4

 

 

エンジンオーバーホールのMKII。

シリンダーヘッド加工作業。
バルブガイド入れ替え バルブシートカット擦り合わせ ヘッド下面修正面研。

 

 

素材がいいので手を入れる価値はありますね。

 

 

あーここね。惜しいなあ。
1度溶接修理されているのにネジ孔の位置が全然違うっていうね。
も一回アルゴン盛りで作りました。

 

 

自然な感じに仕上げました。

 

 

バサッと1発引ければ楽なんですけど、そうはいきませんので100分台でプラス気味に。
メタルガスケットを使用するので少し不安…。

 

 

そんな溶接修理は2箇所。
ヘッドカバーの孔芯を基準にネジ切ります。

 

 

カムシャフトを計測中。
使用に問題なさそうなので。

 

 

やっぱり磨きます。
軽くラッピングです。

 

 

うん。これでしょ!

 

Z1000MKII #3

 

 

エンジンオーバーホールのMKII。

シリンダーはZ系では定番のライナー入れ替え。
ライナーはPAMS製。

 

 

して、バレルボーリング 下面研磨まで完了。
下面はですね、ライナー入れ替え時にしか引けないので序でにね。

 

 

ガスケット剥がした時の小傷とか、砥石当てて面が垂れてしまっているのを修正できます。

 

 

焼き嵌めて装着。

 

 

何となく揃えたくなります。
組んだら見えないただの自己満?

 

 

シリンダー内径を仕上げ終えたらリングの合口を確認。
ピストンは純正O/S0.5mm。
純正品でもカワサキはバラつきますね。

 

Z1000MKII #2

 

 

 

 

部品待ちで止まっていたMKIIですが、奇跡的にNOS部品を見つけられたので作業再開。
先ずはクランクシャフト。徹底洗浄しコンロッドも軽く磨きました。
分解時の測定では曲がり0.07mm。

 

 

から、シバきあげて0.02mm。

 

 

塗装も上がって来ましたのでピッチ上げますよー。