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ISUZU

 

 

現在の作業状況ですが、普段よりお待たせしている感じです。
やる事はきっちりとやりたいのでご理解の程よろしくお願いします。

ビッグホーンエンジンオーバーホール作業。
親子メタルは測定済みなのでバンバン組んでいきます。

 

 

 

 

 

 

ここまでくれば終わりも近い。
補器類を付け終わる頃にはかーなり重くなります。
エンジンスタンドって結構無茶してもイケるもんだな(笑)

 

ISUZU

 

 

ディーゼルエンジンネタで盛り上がるかはわかりませんが?
連休前に持ち込まれたビッグホーンのエンジンオーバーホール作業。

抱きついた3番シリンダーのライナーを入れ替えました。
メッキシリンダーライナーの為、治具作って抜き挿しで作業は完了ですが、測定確認の作業がいくつかあります。
ブロック上面、各シリンダーライナーの突き出し量を計測。

 

 

突き出し量は0.02mm。
隣接するシリンダーライナーとの突き出し量の差が0.03mmとなっていますのでクリア。
ライナー圧入後にボア内径の測定箇所が数箇所あるのでマニュアル指示通り計測。
嵌め代は内径が歪まないよう無しに等しいです。
ブロック上面の歪量も規定値に納まっていますので此方もクリア。

 

 

距離は30万キロ?だっけな?
全てのバルブがこんな虫食い状態で穴空いてましたので。

 

 

リフェースしました。
バルブシートは45度面がすり減っていて全く機能していなかったのでシートカット。
当たり幅はマニュアル指定値2.0mm。

 

 

ホットプラグは4か所とも割れていたため新品に交換。交換後若干ヘッドより飛び出しますので研磨して合わせます。

 

 

3番以外のピストンは再使用しリングのみ交換します。
リングのバリ取りと合口の確認作業。

 

 

エンジンのオーバーホールって分解組み立てなんかより洗浄と測定作業が主なのでびっくりするくらい地味なんですよ。

 

CBX400F 埼玉 #7 

 

 

 

CBX400F エンジンオーバーホール作業。
エンジン始動前にリクエストの電装関係をリフレッシュ。
ステーターコイル ダイナモローターはリビルド品。ブラシ ブラシホルダー レギュレーター バッテリーは新品に交換しました。
その他にクラッチワイヤー、スロットルワイヤーも交換。重かったスロットルもパシパシきます。ワイヤーの取り回しで随分と変わりますからね。

 

 

いよいよ始動という場面でセルモーターの回転が重い。プラグを取り付けると圧縮が掛かりウンともスンとも言いません。これでは火が入らないので分解してみるとブラシが割れていたのとオイルでゲロゲロ。

 

アレコレと手を尽くしましたが、シャフトに曲がりが出ていましたのでリビルド品に交換。
これならと始動を試みるも今度はセルが空回転します。通常の逆回転で回っている?ゴソゴソ調べるも結局リビルド品の不良だったので交換して貰いあっさり始動。やれやれ。

 

始動後はお決まりのキャブ調。エンジンオーバーホールすると以前のセッティングでは合わないので調整を行いますが、どうにもそのままでは調整出来そうになかったので、追加でキャブレターの分解と部品洗浄組立。取り敢えず普通に走る範囲で部品交換しました。再度車体に取り付けて同調取ります。

アイドリングも安定して吹け上がりもいい感じ。CBXっぽくなりましたよ〜。

 

CBX400F 埼玉 #6

 

 

 

GW休業のお知らせ。
4/28〜4/31まで通常営業。5/1〜5/6までお休みとさせて頂きます。
作業依頼の受付、相談はtel又はmailで。
求人募集しています。興味のある方はご連絡下さい。

CBX400Fエンジンオーバーホール作業。

シリンダーまで組んだら車体に積みます。

 

 

ヘッドは加工作業が完了しているのでロッカー周りとバルブ周りを組み付けていきます。

 

 

ロッカーアームシャフト径とロッカーアーム内径の測定。
ロッカーアームシャフトはC面取りとラッピング。画像は加工前です。

 

 

II型と言えば中空カムシャフトです。
曲がりは0でしたが線傷が結構酷かったのでコレも測定後にラッピング。

 

 

 

 

普段はエンジン単体が殆どですから車体に載せるのは慣れませんね。
取り敢えず火入れと試乗出来るまでやっていきます。

 

CBX400F 埼玉 #5

 

 

 

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CBX400Fエンジンオーバーホール作業。

シリンダーはコンロッドが暴れて傷だらけでしたが、深い傷は入っていませんでしたので0.5mmo/sでボーリング。
ピストンはTKRJ。付属するリングはリケンです。

 

 

シリンダー上面は最小で修正研磨。

 

 

ボーリング後はピストン組み付け準備。
ピストン、リング共にバリ取りと角取りを入念にし、リング合口隙間の計測をします。
TOP、2ndとも0.2mm以下で今回も優秀。リケンはハズレませんね。

 

 

腰下組み付け準備。
基本的に部品供給のある消耗部品は交換していきます。
クラッチハブベアリング交換。

 

 

オイルポンプは部品供給がないのとI型とII型でポンプが全然違うのでOリング類のみ交換。
マニュアルの規定値内には収まってはいますが、できるなら新品に交換したい部品です。国産旧車のオートバイに限っては特定の車種しか新品オイルポンプが出回っていませんので仕方ないかな。

 

 

ミッション。
非分解部分を含むベアリング類、スラストワッシャーは総交換。
一部部品供給があるブッシングは入れ替え。

 

 

純正部品に設定のない部品も交換。
リプレイス部品ですけどありがたいです。

 

 

一気に組み上げます。

 

 

あーコレコレ。ホンダのエンジンって感じ。

 

CBX400F 埼玉 #4

 

 

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CBX400Fエンジンオーバーホール作業。
少し間が空いてしまいましたが作業は進んでいます。バルブとのガタが大きかったヘッドはバルブガイドを入れ替えてリフレッシュします。元々エンジンブローで入庫しているのでロッカーアーム周りは問答無用で取り外し洗浄。

 

 

CBXのロッカーアームは抜け止めのピンが入っていますがコレを抜き取るのがいつも難儀します。今回はすんなりいってくれました。

何も入っていないヘッドは以外と見た事ない方が多いんじゃないでしょうか?

 

 

バルブガイドはリプレイス品を使用します。
もちろんそのままでは使用出来ない(o/sの為)のでバルブガイド外径、内径を加工し合わせて打ち込みます。
バルブガイド内径が思ったより小さく出来ており、再使用するバルブのステム径に合わせ内径を合わせられるのが良いですね。

 

 

新バルブガイドを焼き嵌め、再度内径をリーマー通ししバルブシートカット。
IN、EX共に当たり幅0.8m。
画像にはありませんがバルブはリフェースして再使用します。最後にヘッド下面を修正研磨。

 

 

CBXに限った話ではありませんが、センターチェーンの4発はほぼと言っていいほどヘッドが反っている事が多いので1発引いてパリッとさせたいですね。

 

GPZ900R #last

 

 

 

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平成最後の日も出勤。夕方から大掃除ならぬ中掃除をしました。大型連休前は必ず大掃除なんですよ。
残りは休みの間に自分が出てゴソゴソやる予定です。

GPZ900Rの作業。
ヘッドはこんな感じになりました。
支給されたバルブはステム径が若干太く作られていたので、バルブガイド内径を追加工しクリアランス調整。
バルブガイド内径の加工後、支給されたバルブに合わせバルブシートの加工。

 

 

ビッグバルブだとこの位ギリギリ。
結構な迫力がありますよね。ポート加工済みなのでニタニタが止まらんの〜。

 

 

当たり位置はバルブシート外外ギリギリ。
これが目一杯ですが。

 

 

バルブ的には内内です。
中当たりだと恐らくバルブシートに当たらなくなるのでね。

ありがとうございました。

 

GPZ900R #2

 

 

 

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GPZ900Rの作業。
シリンダーとシリンダーライナーの間にあるOリング交換をする為、一旦抜き取りました。
1気筒に3箇所Oリングが使用されています。水漏れ対策ですが交換するにはちとハードルが高いですね。

 

 

水に浸かっている部分はこんな感じでサビが浮いてしまうのがほとんど。
組み付け前に一旦サビ取りをしサビ止めを塗り込み新品Oリングで組込みます。

 

 

ボアアップに使用するピストンはワイセコ製。
ピストン、ピン、リングにはWPC+ハイパーモリショットの表面処理をしました。

ハイパーモリショット®とは、二硫化モリブデンショットと同様、製品の表面に潤滑性の高い二硫化モリブデンを高速衝突させて金属表面に潤滑層が形成し、長期間に渡り低摩擦効果を持続させます。ハイパーモリショット®は、二硫化モリブデンに高温安定固体潤滑ナノ粒子を添加して使用することで、高温・高回転域での低摩擦効果を持続させることが可能となる技術です。

参考にどうぞ。

 

 

に合わせボーリングホーニグ。
シリンダー上面は最小面研しました。
研磨量0.05mm。

 

 

チューニングのお仕事は久々だと楽しいの〜。

 

GPZ900R #1

 

 

 

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相変わらず忙しくやっています。今月はエンジンオーバーホール作業が重なってバタバタしています。現在は4基同時進行していて頭の中がさすがにヤバイ。(汗)
それとGW明けに求人募集します。興味のある方はご連絡下さい。

GPZ900Rの作業。
腰上はヘッドにビッグバルブ組込み、シリンダーは75mmにボアアップします。腰下はクランクシャフト曲がり修正+バランス取り、親子メタル合わせです。

 

 

作業は腰下から進めていきます。クランクシャフトのメタル選定ですが、先ずクランクケースのガスケットを全て剥がしてから漬けおき洗浄。洗浄後全てのネジ穴をタップ通しクランクケースハウジング合わせ面のバリ取りと面取り作業を行います。その後計測作業。

 

 

クランクケースハウジング径、クランクシャフト親子ジャーナル径測定後メタルの選定します。
やり方は色々あると思いますがこのやり方が1番正確です。

 

 

クランクシャフトは曲がり修正後にダイナミックバランスで修正。
動的バランスを取る事で振動が少ないエンジンになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

子メタルも決まったのでメタルはWPC処理に旅立ちます。