今週の日曜日がイベントのため、週末恒例のデボネア板金作業は急ピッチでした。
悪友の大工を助っ人によび、オーナーが重い腰をあげて参戦。T君と私含め4名で挑みました。
サフェが終わってるとこを研ぎつつ、サフェが入っていない箇所を養生し、組み付けなどを分担し、なんとか形にはなりました。
アメリカ的なカスタムを楽しむならガンは一度持ってみたいものです。
てか、やるべきです。
実際に体験することで、簡単そうにみえていたものの価値観などかわります。
大工がガンを片手にT君に教わりながら吹いております。
青空ブースのため、ペンライト片手です。
この光景なんか、アメリカっぽくていいな。
みんなでわいわいやって一台仕上げる感じ。
サフェの車はうちの工場に自然とマッチするのが不思議。
誇らしげで御座います。