2016/12/07 カテゴリー | 内燃機加工 タグ | CB250T ホーク2シリンダー再生作業。 オーバーサイズピストン純正廃番。社外品もありません。 抜き取ったスリーブを計測し、新たにスリーブを製作。 元々使用していたピストンが使えるようスリーブを入れ替えて対応。 因みに製作スリーブはペロペロとはいきませんから高価です。 スリーブを圧入後 ボーリング ホーニング。 シリンダー上面とスリーブツバ合わせの最小面研で完成。 自分が10代の頃は結構走っていましたが今はサッパリ。 部品も出ないし大事に乗ってもらいたいですね。 GS1000 愛知前の記事 HDショベル1340 千葉次の記事