2014/01/11 カテゴリー | 内燃機加工 タグ | F6A シリンダーボーリング バイクのエンジンしかやらないのか?と最近よく言われるのですが、車のエンジンの修理、加工も承っています。 うちによく来るジムニー系のF6A。定番の3mmアップに最小面研といつもながらのメニューです。 面研ようの刃物をまたまたバイト屋さんに作って頂き初加工。 剛性重視で、刃物が抜ける時のビビリもなんなくクリア。回転もこれならいつもよりあげれるなっ、と一人でニタつきながら加工しています。 加工した面にキズをつけないよう慎重にバリ取りをして納品です。 ありがとうございました。 俺のZ!!前の記事 HDショベル ヘッドOH次の記事