2015/09/05 カテゴリー | GS400ヘッドOH タグ | GS400 ヘッド修理 折角腰上をバラしたなら擦り合わせだけでは勿体無い。 排気側シート当たりはカーボン噛み込みで荒れています。 擦り合わせでもできなくはないですが、ここはシートカットして当たり幅をマニュアル規定値に戻してあげます。 今回の作業。バルブシートカット擦り合わせ、バルブフェース研磨、ヘッド最小面研。 面研後。 腐食も少なく仕上がりもGOOD。 バタバタと2基まとめて作業を進めました。 しかしGSは人気ですねぇ。 K6A ヘッド&シリンダー前の記事 パンヘッド62 千葉次の記事