昨日は東京出張へ。AM5:00。
寝坊した後輩を待っている間 自分のダットサンを撮影。
年間2万キロ走ります。
ハーレーのナックル。
ケースマウント ヘッドロッカータブ肉盛り その他溶接修理からはじめていきます。
溶接作業はプロに依頼しました。
鋳物の溶接は難しいです。
鋳鉄の肉盛りは更に難しい。見た目しっかりと盛れていても簡単に割れてしまったりとかなり厄介です。
あまり乗り気ではない感じでしたが今回頼み込んで作業してもらいました。(1回断られましたが…)
プロでも進んで作業はしない鋳鉄の肉盛り。感覚掴むのに何年かかるんでしょうか?
無事に溶接作業完了しましたので合間見て加工の準備に入ります。
準備ですからジグ製作からね。
もしかして?知ってる方かも。。、です