MAZDA ROADSTER

ロードスターの内燃機加工ヘッドワークがいいタイミングでまとまってきました。

NBとBPのヘッドですが並べて見るとだいぶ見た目は違いますね。水穴の形状が1番わかりやすいかな?

作業内容はバルブシートカット擦り合わせ バルブフェース研磨 ヘッド下面指定量研磨。

 

ロードスターのバルブステム径は6mmなんですけど、6mmステムの割にバルブシートからバルブガイドまでの距離があるんです。

元々加工が難しいタイプ(芯がズレやすい)なのに距離を走ってるヘッドだとバルブガイドが減っているので更に加工が難しくなります。そういった場合はバルブガイド入替を行えばシャッキと元に戻るんでオーバーホール時は強くお勧めします。

現在進行形のNAです。

こちらは1mmオーバーサイズのビッグバルブに合わせてシートカットです。

こんな感じになります。

1mmだってかなりギリギリですよ。吸気側は少しヘッド側も削ります。

画像だとわかりづらいですが、実際目の前で見るとビッグバルブらしいいい違和感というか迫力があります。

このあとこのヘッドも指定量面研して完成となります。