HONDA ライフ 和歌山

リピートで加工依頼を頂きました。
わざわざ県外のうちを使ってくれるのはありがたいです。

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もともとヘリサートが入っていたためネジスリーブで対応します。
M10×P1.25ってうちでは結構珍しいかなぁ。

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ブロック上面より少し下がった位置がベストです。

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ブロック上面を最小研磨して完成です。
発送済みありがとうございます。

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出張

出張という名目で大阪まで機械を見に行ってきました。

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所狭しと機械が並んでいます。
相変わらず賑わっていますね。

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180センチの自分がすっぽり入る巨大を旋盤発見。
バイトのデカさが腕の太さくらいありました(笑)
何削るんでしょうか?

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お目当ての機械も無事に確認できたためそのまま静岡にトンボ帰りです。
最後にやっぱたこ焼き。出汁が効いてておいしかったです。
明日から作業再開です。

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GSX1100

今週28日は出張業務の都合で1日工場にいません。
お問い合わせは電話もしくはMailにてお願い致します。

GSXのシリンダーボーリング依頼。
76mmから78mmにアップします。

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ボーリング加工の前にヨウカン(平行台)に乗せてシリンダー下面の状態を確認します。

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1番をとりあえず基準にダイヤル0に合わせて。
画像だと若干ズレてます。

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そのまま4番まで走らせると。0.09mm斜めに傾いています。
このままボーリングしてしまうとボアが斜めに傾くためシム調整して垂直にボーリングしていきます。

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お客さんに何も言わなければ普通のボーリング加工ですが、手間暇かけてるためあえて伝えるようにしています。

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細目のホーニングのため上手く撮れません。

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実際見るともうちょいハッキリ分かるくらいです。

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鍛造ピストン。贅沢です。
いいなぁ。でも扱いはちょとシビアですね。

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HDショベル 愛知

オーバーホール依頼のショベル。部品も揃ったのでクランクに取り掛かります。
バランス取りも今回メニューに入っていますのでまずは各部測定から。

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コンロッドの測定。
量り方で随分と重さが変わってしまうため基準となる位置を決めてF、Rのコンロッドの大端部、小端部を量ります。そうすることで測定誤差も少なくなり精度が上がります。画像は基本であるコンロッドを平行にして量る方法。
あくまで基本でハーレーの場合大端部のレース面の平行が出てなかったり、小端部はトホホな感じのため各部内径を基準に治具を使用して計測します。

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ピストン、ピン、リング、ケージ、ニードル等各部重量を測定し、ダミーウェイトを算出。

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こんな感じでフライホイールを回転させてバランスを取っていきます。

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作業する人やエンジンの仕様目的で様々な考え方があるため非常に奥の深い作業なことと、せっかちな自分には忍耐のいる作業です。

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そしてバランス取り完了。
通常クランクピンの反対側ウェイトの部分は重量があるため下に下がりますが画像では上側にいます。ダミーウェイトとのバランスが取れてるとどの位置でも静止します。
と簡単に書きますがコレが中々ね。大変なのよ。飽きる(笑)

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フライホイールワッシャーも新品に交換。
まだかしめてないのは仮組みしてスラスト量を確認するため。
手間のかかるエンジンですが程度はイイので作業的にストレスはないほう。また作業が進みましたらアップします。

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製作部品

昨日送られてきたエンジンを運送屋さんとトラックから降ろしていたところ、何年かぶりにギックリやっちゃいました。(汗)
気を付けていたのですが夏場にやるのは初めてかな?
とりあえず2、3日は安静にします。

ギックリ前に終わらせていた作りモノ。

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汎用機しかないので一つずつ地味に作っていきます。

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バッタもんが減らんのも自分みたいなのがいるからでしょうね。

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一品モノは時間もお金もかかります。
安く!は通用しない。というかお断りです。

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こんなヤツはほとんどキリコになるし、工程も多いよね。

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SRX600

ボアアップとヘッドメンテです。
過激ではなく流行りのマイルドチューン。

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鍛造ピストン。
初めて扱うメーカーです。

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ボーリング。

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ホーニング。

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シートカット前。

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シートカット。

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シートリングの余分な肉を削る感じで当たり面はサラサラとカット。
って感じかな。
擦り合わせして完成です。

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PORSCHE シートリング打ち替え

うちには絶対こないと思っていたエンジンがやってきました。

オーバーヒートにリング落ちのオマケ付き。

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脱落したシートリングが暴れまして燃焼室とシートリング下穴をキズつけていましたので溶接修理。

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余分なところを傷つけないように慎重に成形していきます。
燃焼室はイヤというくらい気を遣う。

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成形後シートリング下穴をボーリングして芯円に。

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材料待ちで作業が止まっていましたが、休み明けに届いたため作業再開。
シートリング製作に取り掛かります。

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外径、内径、厚みを考慮して焼き嵌め。

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ヘッドが冷めたらシートカットに移ります。

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シートカット後。光明丹で当たりを確認。
バルブは奇跡的に曲がっていなかったため再使用します。6mmステムでは珍しいかな。

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修正面研後に発送です。

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SUZUKI SJ30

今日から通常営業再開です。
休みの間に宿題を終わらせていたため今日は日中外回り。夕方から作業という感じでした。

LJ50のシリンダーボーリング。
画像はボーリング加工が終わったところです。

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ポートのバリ取りは業者さまにお任せのためそのままホーニングで仕上げます。
通常はボーリング費用+バリ取り費用2000円で参ります。

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2サイクルのボーリング作業も決して多くはないですがやっているほうかな。

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HDショベル 埼玉

オーバーホールして間も無いヘッドとシリンダーの作業依頼です。
バルブ周りは問題なかったため頼まれていたヘッド面研磨と座繰り加工をしていきます。

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ヘッドボルトの鋳込み部分がせり上がってくるのを防ぐため鋳込み部分をヘッド面より下げて対策していきます。

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ボルト穴の芯を目掛けて座繰り加工。

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ヘッド面が反っているため最小研磨して完成。

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後期ヘッドはこんな感じですよね。

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シリンダーはオイル滲みチェックとホーニング。
フィンの隙間からオイルが滲む。カラーチェックでしつこくやりましたが確認出来ないためホーニング作業のみでいきます。

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シリンダー内を確認中。ピストンが減ってるのでもともとどのくらいのクリアランスで仕上がってるかわかりませんが現状で0.1mm以上?うーん?なんで?

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ホーニング目はしっかりと残っていますがこれじゃあね。

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あまり拡大しないように縦キズが消える程度で留めておきました。
今回は色々と考えた結果トルクプレートはナシです。

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細かいキズは取り切れていませんがこの位ならまぁいいんでない?

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