F6A 千葉

 

普段からよく触っているF6Aですが、今回はシングルカムヘッドの作業依頼です。
バルブシートカット バルブリフェース ヘッド下面修正面研 シリンダーボーリングのリフレッシュメニュー。

 

 

 

 

先ずはヘッドから。
画像はバルブシートカット前です。

 

 

 

 

で、バルブシートカット後。
あたり幅は1.0mm。

 

 

 

 

 

 

 

 

バルブは再利用してフェース研磨とエンド研磨しました。

 

 

 

 

ピストンはファイターさんの0.25mmO/Sを使用します。付属のリングはリケン製です。

 

 

 

 

それに合わせボーリングホーニング。
もう10万キロ走って欲しいなあ。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

HD UL 1340 兵庫

 

昨日はホームページにアクセス出来なくなるトラブルがありました。
原因が何かはわかりませんが今は復旧しています。

週末の休日出勤はちょっとコッテリ系の加工作業と向き合っていました。

 

 

 

 

うーん。
他所の同業者が嫌がるワケだわ。
そんなエンジンが行き着く最後の砦となっています。

 

 

 

 

偶にならいいけど、今月は何基もあるから正直キツイなあ。
はっきり言ってこの辺のエンジン修理では手間ばかりでとてもメシは食えませぬ。

 

 

 

 

1度溶接チャレンジされているけどダメみたい。
てコトはウチに出しても助からないでしょ。

 

 

 

 

2サイクルとサイドバルブのヘッドにはフィンが立っているものが多いですが、コレが曲者。
下面を研磨するのに上面のフィンが邪魔になり機械にそのまま固定出来ないんです。

 

 

 

 

なので。ヘッドを固定するジグが必要ですが、そのヘッドを固定するジグを作る為のジグ(計測用)製作からスタート。

 

 

 

 

ヘッドを固定するジグを作る為のジグができたならヘッドをジグに固定してヘッド下面を加工するに必要となる基準面を作ります。
書いててワケわかんなくなりました。あってっかな?

 

 

 

 

最小研磨する事が今回の課題なので結構な大掛かりとなります。

 

 

 

 

デゥエルした方がもちと寸法出たカモ。
Z方向って機械次第なのかなぁ。一応0.1mm内には入りましたけど…。
どっちが合ってるかなんて頭悪すぎてわかりません。

 

 

 

 

これなら抜けやすいガスケットもソコソコいいと思います。
1日ががりでULしか出来ませんでしたね。KHはまた来週だわ。

 

 

 

 

シリンダーの方はこんなの出てきましたよ。トホホ…。
90年も前のエンジンを30、40年落ちのエンジンと一緒くらいの感覚で考えられてもね。

 

 

 

 

ここからが大変なんですけど。まあ何とか頑張ってみます。

 

 

マツダ

 

今週も休日出勤しています。
忙しい位が丁度よかったりしますからね。

捨て研〜。
指定量ですが実際作業する時はヘッドハイトで計測しています。

 

 

 

 

こちらのK6も同じ。

ありがとうございました。

 

 

ホンダ B18C 愛知

 

年明けから毎日こんな感じでお仕事が届きます。
しかも今月だけで新規取引のお客さんが10社以上決まったり。うーん。有難いを通り越してなんか怖いっス(汗)

 

 

 

 

ガスケット抜けの症状が出ている。という事で先ずはヘッドの下面の状態を確認しました。
なんか聞いていたよりもわるく無さそうです。まあ良くもないけど。

 

 

 

 

あるあるですが、以外とブロック側だったりね。
組み付け前に確認した方がいいかもです。

研磨量0.05mm。

 

 

ケント 滋賀

 

フォードケントエンジンのバルブ周り作業。

バルブが付いた状態で届き画像の状態になるまでほぼ1日掛かり。(汗)
コッター溝バリの返りに悶絶しまして、石みたいに固まったぶ厚いカーボンの除去に苦労しました。

 

 

 

 

コレは加工前。
吸排気共にくたびれています。排気側はかなり摩耗している模様。

 

 

 

 

元々付いていたバルブは再利用せずに新品バルブを使用します。
届いた新品バルブはステム径が太く、傘径も2.0mm程大きいです。バルブがインチサイズの為事前に買い足しておいたツールが使えず更に買い足して加工対応しました。(おいおい…。汗)

 

 

 

 

新品バルブはそのままでは使用できないのでヘッド側ガイド下孔をリーマーで拡大クリアランス調整した後、バルブシートカット擦り合わせ。バルブとガイドのガタも良好となりました。因みにヘッドにはバルブガイドはなくヘッドに直接ガイド孔が開いています。
シートカットの当たり幅は1.0mm。吸気側がビッグバルブとなったので吸排気の距離はかなりギリギリになりました。

 

 

 

 

なので当たり位置は控え目にして結果オーライでした。

 

 

 

 

ヘッド下面は念のため一皮向いておきました。
燃焼室はピストン側にあります。普段見慣れないのでなんか違和感ありあり。

 

 

 

 

ステムシールですが真ん中にあるのがシングルスプリング用。
元々ダブルスプリングでしたので今付いているステムシールが正解となります。

 

 

F6A

 

昨年から求人の募集をしていますが此処に来てやっと反応あり。しかも立て続けに2名!
コレはもしかすると、もしかするかもしれませんね〜。まあ、まだ決まったわけじゃないので引き続き募集中です。
募集人数は2名。

 

持込みのF6Aボーリング加工作業。
静岡で有名な720加工ですが(笑) ピストンは何やら普段と様子が違います。

 

 

 

 

そう。NA用です。
メカチューンってヤツ。

 

 

 

 

なので、上面は捨て研してます。
当たったら言って下さいね。リセス切りもできますんで。

 

 

LJ50 長野

今週もあっという間に終わりですね。自分はいつものように休日返上して出勤してました。
SJ30シリンダーボーリング作業が完成。
O/SピストンはTKRJ製。リングはリケン製。こばちゃんトコで作ってます。
あ、間違えました。ファイターさんです。失礼しました。

 

 

 

 

ピストンサイズも0.5mm刻みで最大2.0mmまで選択できます。
これだけ選択肢が有ればまだまだ現役で乗れそうですね。

 

 

 

 

クランクシャフトの分解組立作業もやってますから気になる方はご連絡下さい。

 

 

Z1 #last

 

前回の続き。
ヘッドはバルブ周りからスタート。
旧バルブガイドを抜き取り、支給されたpams製バルブガイドの外径をヘッド側下孔径に合わせて加工します。
このヘッドはポート研磨されているのでヘッドとの嵌め代に気を使います。Z系ヘッドのポート研磨はガイドボス周りは触らず全長の短いバルブガイドを使用する方が割れるリスクを考えると無難かなと思います。

 

 

 

 

バルブガイド入れ替えたらレッドチェック。
リークチェックの方が分かりやすいですね。

 

 

 

 

バルブシートカット前。
これといって悪くはないんですがガイド入れ替え時は若干芯がズレるのでカット前提です。

 

 

 

 

はいはい〜。と一気に完成。
コレしか画像撮ってませんでした。

ささ、溜まってる作業片付けないとエンジン棚が満席で梱包解けません。

 

 

新規設備導入

 

今日は夕方から機械搬入でした。
昨年に発注していたバルブリフェーサー。イタリア製です。
いつか入れ替えようと思っていたのですが、消費税増税が決まったのでタイミングは今かなといったところです。
そうそう。設備入れ替えをすると決まってトラブルに見舞われるのがウチの定番となっています。
今日は大安とバッチリ決め込むも機械を積んでる搬送車がオーバーヒートしたというトラブルがありました。無事に帰れたかな?(笑)

 

 

Z1 #2

 

前回の続き。

シリンダーボーリング作業と上面最小研磨が完了。
空調完備しましたのでヤキモキせず何時でも作業出来ます。やっぱり作業環境って大事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。リングギャップの確認です。
稀に純正リングでも大きくはずれているのが混じるので確認は必要ですよ。
top 0.2mm。2nd 0.15mm〜0.2mm。
バッチリです。